専属船(紀宝丸)4隻で出漁します。
入札でない分水揚げから加工までの時間が短く、毎日船からの携帯で
加工場を準備。
大漁の場合は近代的工場へ・・・・・
少ない場合は昔ながらの手作業の加工場へ・・・・・
運搬船が港に着く頃には窯の湯は沸騰手前。
時間が勝負!!